Design × Printing = GRAPH

お客様の頭の中にあるイメージ。それは豊かで多様性に富んでいます。ものづくりの工程ではイメージはデザインとなり、一つの仕様書に情報が落とし込まれ、現場へと託されます。しかし、現場の知恵や知識を借りたいのは、実は仕様書を決める前ではないでしょうか。
GRAPHの現場であるFactory(ファクトリー)では、仕様書の内容を忠実に守るだけではなく、まずはお客様のイメージを丁寧にすくい取る努力から始めます。また専門用語ではなく、分かりやすい共通言語でのご提案を心がけ、センスや技術を持って、最適な表現を生み出していきます。
私たちはその心掛けを技術とセンスと翻訳能力と呼んでいます。
GRAPHのものづくりは常にオーダーメイドです。私たちはDesign x Printing = GRAPHという思想のもと、知恵・想像力・技術・素材など全てを掛け合わせた上で、最良の表現方法を導き出します。お客様の奥底にあるイメージと、お客様を感動させる表現方法。GRAPHはいつも、その完全なマッチングを追求しています。
そうやって生まれたものが捨てられない印刷物になった時、代えがたい喜びが生まれます。

製版

GRAPHの仕事は、お客様の想いに対する“興味”から始まります。徹底したカラーマネジメント技術や独自の画像変換ノウハウに、お客様のイメージをくみとれる翻訳能力を合わせて印刷に最適なデータを作成します。色再現にこだわった写真家や海外ブランドのお客様など多くの信頼を頂いています。

印刷

GRAPHのものづくりの根幹は、印刷現場にあります。創業の昭和8年以来、長年培ってきましたノウハウを元に、インキと紙を選び、さまざまな特性や利点がある印刷技術から最適な技法をご提案いたします。例えばオフセット印刷、活版印刷、シルク印刷やインクジェット大判出力など。

調肉

創造力が究極に追求されるものづくりの現場です。印刷のインキの発色は、まったく同じインキを使っていても印刷する紙の質によって大きく異なります。GRAPHでは、紙やインキの特性に精通した調肉スタッフがインキの色を丁寧に手で調合し、職人技術と細やかな感性をもって、オリジナルの色を現場で作成しています。

加工

バリエーションが豊富な箔押し、薄物から厚物まで対応できるエンボス(紙の裏面を押し上げて浮かす方法)やデボス(紙を凹ませて表現する方法)、細かく丁寧な型抜き(紙をくり抜く加工方法)など、それぞれの表現には深みと美しさがあります。折り目、つなぎ目などディテールまで繊細な箱づくりなどは手に触れて頂きたいものです。その他特殊製本など。

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