銀の馬車道

兵庫県中播磨県民センター

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明治初期に、兵庫県の生野高銀山と飾磨津(現姫路港)を結んでいた、日本で初めて築かれた高速産業道路「銀の馬車道」。精錬された銀や物資を運ぶ馬車が行き交い賑わいを見せた道路で、現在は播但道路や国道となっています。

周辺に点在する歴史的な関連遺産や豊かな田園風景を観光資源として発信するブランディングプロジェクトとして、ロゴ・マークを一新しました。

マークのコンセプトは「道」そのものです。低地地形という地理的条件を生かし、南北にまっすぐ伸びる道を実現した「銀の馬車道」の特徴にスポットを当ててデザインしました。マークのプロポーションは正方形で設計し、どんな媒体のどんなレイアウトにも配置しやすいように考慮しました。
今後開催されるイベントや、食品、お土産品の開発など「銀の馬車道」ブランドを認知させていくにあたり、使い勝手のいいデザインとなるようにしています。

複数の市町村にまたがる道でありプロジェクトであるため、統一感を保ちながらも、それぞれの市町村ごとにカスタムできる余地も残しました。地域の人々に愛着をもって使っていただきながら、さまざまな形で展開しています。

https://www.gin-basha.jp